App Store正規品 · 買い切り

Shadowrocket使い方ガイド

iPhoneとiPad向けのルールベースのプロキシクライアントです。まずApp Storeで正規品を確認し、手持ちのサーバー情報を読み込みます。ルールによる通信の振り分けと買い切りの適用範囲も確認できます。

  • Global Routing
  • Subscribe
  • Config

公式サイト・公式マニュアル · システム要件はApp Storeの掲載内容をご確認ください

01 / 正規品の入手

iPhone・iPadでの入手方法

入手先はApp Storeのみです。ストアの商品情報と購入に使用するアカウントを確認してから、デバイスへのインストールと認証を行ってください。購入済みの場合は、二重に支払う前に購入済み項目を確認しましょう。

システム要件、デバイスの互換性、購入の適用範囲は、App Storeの掲載内容をご確認ください。ストアに表示される金額は、現在のアカウントのストア地域によって異なります。商品ページを開いた後は、購入確認画面に表示される通貨と金額を確認してください。

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02 / 設定と機能

読み込みから診断まで、
6つの機能を設定順に確認

まずサーバー情報を確認し、次に通信経路を設定します。接続状態、ルールの一致、ウェブサイトへのアクセス可否は、それぞれ別の観点です。確認時は個別に判断し、スイッチの状態だけで設定が反映されたと決めつけないでください。

ルールによる通信の振り分け:モードと順序を確認

HomeでGlobal Routingを確認します。Configを選ぶと、現在の構成ファイルに設定されたルールに従って通信が処理されます。ProxyとDirectは、全体のルーティング方法を選ぶ項目です。ルールは通常、上から順に照合され、先に一致したルールが後の判定に影響します。特定のウェブサイトの通信経路が想定と異なる場合は、まず使用中のConfigを確認し、DOMAIN-SUFFIX、GEOIP、FINALの順序と適用するポリシーを確認してください。DIRECT、PROXY、REJECTは処理方法を示すもので、サーバーに接続できることを保証するものではありません。構文が正しくても、接続先のサーバーに接続できるとは限りません。

[Rule]
DOMAIN-SUFFIX,example.com,PROXY
IP-CIDR,192.168.0.0/16,DIRECT
GEOIP,CN,DIRECT
FINAL,PROXY
FINALは前の条件の後に配置します。ここでは構文のみを示しています。
03 / 初回接続

Shadowrocketのクイックスタート

以下の手順は、自分のサブスクリプションまたはサーバー情報をすでにお持ちの場合を対象としています。まず接続を確認できる状態にしてから、ルールや自動接続条件を追加すると、問題が起きた際に確認の起点を絞り込めます。

Add Server / Subscribe:手持ちの情報を追加

Homeを開き、Add Serverでサーバー情報を手動入力するか、Subscribeに対応する方法で手持ちのサブスクリプションを読み込みます。手動で追加する場合は、まずTypeを確認し、Host、Port、認証情報を入力してください。Scan QR Codeで追加した場合も、読み取り後に解析された内容を確認します。QRコードは情報を入力する方法のひとつであり、設定内容の確認に代わるものではありません。

保存後、選択できるサーバー項目が表示されていることを確認します。リストが空の場合は、コピーした内容が完全か、サブスクリプションから認識可能な内容が返されているかを確認してください。読み込み結果を確認する前に、ルーティングモードを何度も切り替えないでください。情報の入力に関する問題と接続の問題が混在します。パスワードやサブスクリプションのアドレスは、自分のデバイス上でのみ確認してください。

Global Routing:通信の処理方法を決める

HomeでGlobal Routingの現在の選択を確認します。Configは構成モードで、現在の構成ファイル内のルールに従って通信を処理します。Proxyはプロキシモード、Directは直接接続モードです。ルールによる通信の振り分けを使う場合は、Configを選ぶだけでなく、Config画面で目的のファイルが選択されていることも確認してください。別のファイルを編集していた、という事態を防げます。

初回の確認では設定をできるだけシンプルにし、選択したサーバーのパラメータと認証情報が正しいことを確認します。特定のウェブサイトの動作が想定と異なる場合は、ルールの順序に沿って一致したルールを調べてください。モードの変更を恒常的な対処方法にすると、DNSや個別ルールの設定ミスを見落とす可能性があります。

接続スイッチ:許可後に実際のアクセスを確認

サーバーを選択して接続スイッチをオンにします。システムにVPN構成の確認が表示されたら、内容を読んでから、デバイスの案内に従って許可してください。この許可はクライアントによる接続を可能にするもので、サーバー情報が正しいことや、すべての通信に同じポリシーが適用されることを示すものではありません。スイッチの状態だけでなく、ほかの項目も確認してください。

接続後、確認したいページを開き、Connectivity Testや関連ログも参考に結果を確認します。スイッチがオンでもアクセスできない場合は、基本ネットワーク、サーバーの接続可否、Global Routing、DNS、ルールの順に確認してください。設定は一度に1つだけ変更します。結果を確認してから次の項目に進むと、複数箇所を同時に変更するより原因を特定しやすくなります。

04 / App Storeでの確認

正規品の確認と購入について

Shadowrocketはクローズドソースの商用アプリです。App Storeの商品ページとアプリ内で確認できる情報をもとに、まず製品を特定してから価格、互換性、購入の適用範囲を確認してください。検索順位や名前が似ていることだけで判断しないようにしましょう。

デベロッパ名、公式アイコン、アプリID

デベロッパ名はShadow Launch Technology Limited、アプリIDは932747118です。商品ページのURLに含まれるid932747118も照合に利用できます。ストアのアイコンと、ここに表示されている公式アイコンも比較してください。3つの情報が一致することを確認します。「Shadowrocket」と名前が似ているだけでは、同じ製品だとは判断できません。

サイトの入手方法から商品ページを開いた後も、支払いの前に製品名、デベロッパ名、金額を確認してください。アプリIDは製品を識別するためのもので、アクティベーションコードやサーバー情報ではありません。ページの情報が想定と異なる場合は、購入を続けず、支払い手続きに進む前にアクセス先をもう一度確認してください。

ストアでの表示とアカウントのストア地域

App Storeの検索結果や商品ページの表示状況は、アカウントのストア地域、年齢制限、アカウントの状態によって異なる場合があります。検索しても見つからない場合は、まず指定の商品ページを開けるか確認し、次にスクリーンタイムのコンテンツ制限とApp Storeにサインインしているアカウントの状態を確認してください。一度検索結果に表示されなかっただけで、製品情報が変わったと判断しないようにしましょう。

システム要件とデバイスの互換性は、App Storeの掲載内容をご確認ください。購入前に商品ページの互換性欄も確認しましょう。古い条件を現在の要件と誤認しないよう、この記事では特定のシステムバージョンを固定して記載していません。購入時は、App Storeの商品ページと購入確認画面の情報をあらためて確認してください。

App Storeへのアクセスと表示に関する説明を見る ›

買い切り価格について

米国ストアの価格は2.99米ドルで、買い切りです。ストア地域ごとに現地通貨で表示されるため、実際の金額はApp Storeの商品ページと購入確認画面でご確認ください。買い切りはアプリの購入を指し、接続先の回線料金ではありません。また、利用可能なサーバーをすでにお持ちであることを示すものでもありません。

アプリの買い切り ≠ 回線プラン。当サイトでは、接続先やサブスクリプションの提供、販売、推奨はしていません。購入後は、ご自身がすでにお持ちのサブスクリプションまたはサーバー情報をご利用ください。それらの状態、有効期限、接続パラメータは、アプリの購入記録とは分けて確認してください。アプリの支払いが完了しても、サーバーに接続できることが確認されたわけではありません。

価格と買い切りの範囲を読む ›

iPhone・iPadでの購入と購入済み項目の復元

iPhoneとiPadの両方で使う場合は、まずApp Storeに購入時のアカウントでサインインしているか確認し、購入済み項目を確認してください。2つのデバイスでユニバーサル購入が適用される範囲は、App Storeの掲載内容をご確認ください。機種変更や再インストール後にストアで購入を求められた場合は、現在のアカウント、購入履歴、製品が一致しているか確認しましょう。

アプリの復元と設定の復元は、別々に行う必要があります。クライアントを再入手しても、旧デバイスのサブスクリプション、サーバー、Configが新しいデバイスに自動で表示されるとは限りません。iCloudで同期している場合も、移行先のデバイスで実際の内容を確認し、接続の許可と現在の設定をあらためて確認してください。ファミリー共有の適用可否も、ストアの表示とアカウントの状態によって異なります。

Shadowrocketの購入済み項目を復元する ›

アップデート後に現在の設定を確認

アプリはApp Storeからアップデートできます。デバイスのストア設定や商品ページでアップデートを確認してください。この記事では特定のバージョンや更新日を固定して記載していません。画面の項目名は、現在のアプリ内表示をご確認ください。アップデートの前後で接続動作が変わった場合は、選択中のサーバー、Global Routing、現在のConfigを確認し、設定が想定から変わっていないか調べましょう。

ルールを変更する前に元の構成を保存し、一度に変更した内容を記録してから、結果を確認して次の項目に進んでください。トラブル情報を共有する場合は、問題が発生したネットワーク環境、モード、エラーメッセージを伝えると役立ちます。サブスクリプションのリンク、パスワード、個人の閲覧履歴全体は公開しないでください。原因の判断に必要な情報を残しながら、不必要な情報の漏えいを防げます。

購入と設定に関するよくある質問を見る ›

よくある質問

サブスクリプションを読み込んでもリストが空なのはなぜ?

コピーした内容が、ウェブページのタイトルや説明文ではなく、サブスクリプションのリンク全体であることを確認します。次に、サブスクリプションの状態と、返された内容が認識可能かを確認してください。項目がリストに表示された後は、サーバーを選択して接続を確認します。読み込みに関する問題の分類を見る ›

ConfigとSubscribeは同じもの?

それぞれ別の役割があります。Subscribeは手持ちのサーバー項目の読み込みと更新に使います。Configはルールなど、通信処理に関する設定を管理します。サブスクリプションを更新しても、現在の構成ファイルが切り替わるわけではありません。サブスクリプションと構成の用語を見る ›

接続スイッチがオンなら、正常にアクセスできる?

実際にアクセスできるか確認し、サーバー、モード、DNS、ルールも調べる必要があります。接続中と表示されても、接続先のウェブサイトにアクセスできるとは限りません。テストの遅延時間も、実際の読み込み速度を示すものではありません。手順に沿って接続を確認する ›

05 / 記事

症状から操作方法を探す

以下の記事では、接続後にアクセスできない場合、読み込み済み項目の選び方、App Storeでの検索表示をそれぞれ解説します。現在の症状に合う記事を選び、記載された順番に確認してください。異なる層の設定を同時に変更することを避けられます。

トラブル対処

Shadowrocketの接続スイッチがオンでもインターネットに接続できない:サーバー、モード、DNS、ルールを順に確認

まず基本ネットワークと選択中のサーバーを確認し、次にGlobal Routing、DNS、FINAL、REJECTを調べます。一度に変更するのは1項目だけにし、アクセス結果を見ながら原因を絞り込み、接続状態と実際のアクセス可否を区別しましょう。

確認手順を読む ›
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